道の駅『仁保の郷』へ行ってきました。よく行く場所です。
道の駅としては中規模で、土曜日や日曜日はいつもたくさんの人で賑わっています。
なんでも揃っているので、ちょっとした休憩やお土産を購入する場所として最適ですね。
ここでは、道の駅『仁保の郷』に行った感想や防府からは262号線と徳地どっちから行ったら近いの?
を紹介します。
今回も道に迷ってしまったので、防府からはどっちから行ったら正解なのかを考察しています。
読んでみてください。
道の駅仁保の郷の所要時間
駐車場は、だいたい車が停車していますね。ツーリング途中のライダーが休憩しているのも何度も見かけています。
どらくらいの時間を過ごせるかという所要時間は
ちょっとした休憩なら30分程度
遊具がある公園で遊ばせるのが目的なら、2~3時間は滞在できる場所です。
ポイントは なんでも揃っている!
地元ならではの特産品やお土産や創作料理のレストラン、地元の野菜やお菓子、そしてパン屋さん、和菓子屋があります。また、乳幼児施設として授乳できる場所も用意されています。道の駅の裏側にある公園で子供を遊ばせることも出来ます。
ここに行っている感想としては、近くを通るならば立ち寄りたい!と思う場所です。
ちょっと寄って見てみたい、何か食べ物を探してみよう、と感じる道の駅になっています。
近くをドライブするとき、山口市からの帰り道に通るならば休憩に寄ってみてください。
住所:753-0302,山口市仁保中郷1034
TEL:0839-29-0480
営業時間:8:30~18:30
※当サイト調べ(2018.7.15立ち寄り)
道の駅仁保の郷レストラン
今日(2018.7.15)お店をみたら、営業時間は9:00~18:30(ホームページ記載は9:00~18:00のようです。)
時間が気になった方はTEL0839-29-0900まで
レストランの「にほのさんぽ」では、仁保で取れた食材を使った創作料理を味わうことも出来ます。
暑い夏にさっぱりと蕎麦粉100%の蕎麦とか、仁保の水で作った雷豆腐とかいかがですか。
自分たち家族は、こちらのお店で300円のいちごのソフトクリームをみんなで食べました。コーンがサクサクして美味しいのが印象に残っています。中もしっかりソフトが入っていて300円でも合格点でした。
道の駅仁保の郷でお土産
仁保の郷ならではの、食べ物(食品やお菓子)手作り品などがあり、お土産を買う場所としても優れています。
今回は、美味しそうなパンや鮎の佃煮、鹿野ファームのソーセージを購入して帰りました。
普段買わないような食べ物も思わず買ってしまいたくなるようなラインナップなので、お土産品をみるだけでも楽しめます。
自分の子供は、天然石を自分用のお土産として買って帰りました。
道の駅仁保の郷の公園
道の駅の裏側には、アスレチック系の大きな遊具があります。ほとんどの人が道の駅の店内が目的なので、遊んでいる子供たちも比較的少ないです。
なので、けっこう穴場ではないでしょうか。
お腹が空いたら、道の駅で食事もできるので公園が目的でもいいところです。
防府から行く道の駅仁保の郷
防府からはどの道で行くの?262号線方面と徳地方面の2通りありますよね。
防府から道の駅『仁保の郷』へは、262号線側から行くのと徳地側から行くのどっちが近いのか?
答えは、262側です。距離として、約6km時間で、約6分程度の差です。
実際に通って感じたことは、景観は徳地から回るほうが良いですね。なので、ドライブがてらに道の駅仁保の郷を目指すならあえて遠回りの徳地側からをおすすめします。
ただ、道を知っていない場合に徳地方面から行くと迷う可能性がありますので、はじめて行くなら262号線側から行くことをおすすめします。
さいごに
今回は、山口県の道の駅『仁保の郷』に行って来ました。
いつも通り、楽しめるいい場所でした。
ちょっとした休憩やお土産を購入する場所として最適なので、近くを通るなら試しに寄ってみてください。
おすすめの道の駅です。